部屋の模様替え

今、

、お片づけ上手になるための本とか雑誌が流行っている。書店をのぞくとその手の片づけ、断捨離などというキーワードが目につく。

狭い都会暮らし。整理整頓。あふれる物たちと豊か?な生活ぶり。そしてインテリア雑誌の影響や、デザイン本。欲しいもの物欲を次々にかきたてられる。そしてどうものとつきあうか、大事にできるか片付けられるかどうか。無駄を省いて余分をなくすのか。余分は省いて無駄を取り入れるのか。
デザインにも同じことが起こります。
無駄な装飾なのか、それとも必要不可欠な要素なのか。
そしていきつくところはオリジナルがいったい何かという疑問。
書道でいえば手ぶれがオリジナル。油絵も絵筆の跡。コンピューターで世界が同じように書けば手ぶれも作者のくせも排除されやがてはゆがみもいびつも排除されミニマムな最終的なかたちが円や直線へと集約されます。
それは色にも同じことが言えます。
シンプルな色、あいまいな色がない状態を追求されれば黒とか赤にいきつきます。
東京のTと読めるかシアターのTと読めるか、オリジナルで誰にも読めないものが固有だとしたら、だれにでも読める共通言語はおりじなるであってはいけないことになります。誰でも読めるTというアルファベットはもはやオリジナルではないでしょう。

ファッション

エコロジーとかエコエコと叫ばれて久しい。もう最近は地球温暖化とか節電よりも北からのミサイルとか、アベノミクスのほうがよくとびかう。

その時代ごとにとびかうワードは違う。2000年に突入するときには、みながミレニアムにわいていた。1999年からついに2000年代に突入だといって。

すぎてみればなんのことはない2013年である。

そして時が経って放射能も忘れられるのか。原発はどこへ。

ファッションはつねに新しく生まれ変わる。流行るものがいいのであって、良いものだから流行るのではない。そしてファッションのベクトルは、どこへ向いているかよりmとにかく新しければよいということ。そして常識となってみなが知ってしまったものを裏切ってまた塗り替えられていってしまうのがファッション。

婚約指輪と結婚指輪を重ねてつけるとき

指輪を二つ重ねて着けるという着け方があります。

結婚前に婚約指輪をもらい、結婚式のための結婚指輪を贈り合う。その指輪のじゅんばんはどっちという質問をしているのを見かけ、それはどっちなんだ、どっちでも本人の好みの問題ではありますすが、どちらかというと指に着けられてそんまま順番通りであっているのではないかと思うわけです。きまりに縛られる必要もないし、あの人は間違えているなどと他人に言われることもないのです。

どんな順番で、どのような色でデザインで、どんなに派手な結婚指輪であっても、冠婚葬祭に向き不向きな指輪と言われることもない。親戚があのひとの結婚指輪は派手でおかしいと発言することなどありません。むしろそのような選択をしたと受け入れてくれるはず。

結婚指輪も婚約指輪も着ける指は1本しかないですね。薬指。

先に指に装着したのは婚約指輪なわけです。先に着けているところに、もう一本追加されることになりますので。

 
他人からどう見られるか、周囲からどう見られるかを念頭において結婚指輪選びをしてしまうと、ひとから指輪について何か言われてしまうのではないかといった他者からの評価を常に気にしている状態、それは自分の内なる価値観から行動できていないことにもつながってしまいます。本来結婚指輪というのはそういった他者への既婚者のサインといった意味ではありません。いつも一緒にいたいという気持ちを指輪という輪でひとつでつながっている輪に意味をこめたところから始まった慣習でした。
指輪の材質も他人と比べて安っぽいとか高級そうに見えるといった見栄ではなく、実用面で着用し易いか、好みのデザインか、強い材質で使い易いか、手入れしなくてすむか、指輪がそういった目的に見合った対価かどうかです。そしてたくさんのクリエイターが工夫をこらした結婚指輪が世の中にはたくさんあるのです。
金属もデザインも、作家デザイナーも選択肢は無限にあります。そうした工房で手作りされるハンドメイドの指輪で結婚指輪を自由に作ってもらうといいと思います。
 
こんな工房見つけました。ハンドメイドが人気のようです。
ハンドメイド作家 レンタルボックススペース販売

もはや模範解答はいらない

大学だってもう、模範解答にはうんざりなのです。模範的な正解をあらかじめ勉強してきている人材などもう欲しくはないし、社会で通用しないのです。ほんとうに社会から求められているのは正解のない問題に立ち向かう、提案できる質問できる、ひらめいてアイデアを出し、斬新な視点でものを言えるそんな人材です。反復とか詰め込みとか知識さえ多ければ正確ならそれでいいということではない。正しい答えを時間内にどれだけできるかを競ってもまったく意味がないし、そんな人材欲しくないです。正解のなかにないような新しいものを違った見方で提言できるようなひとの意見はとても貴重です。ひとと違った体験を持っていたり、ひととはことなった要素をも受け入れられるような幅広い視点も体験に裏付けられた発想が自然に発揮できるような人が求められていると思います。過去の問題集をいくら解けても、どれだけたくさんの正解を知っていても、考えずに覚えているだけでは仕事には結びつかないと思うのです。ジュエリー店のオーダーメイドでもそういったことが起きていると思います。