めっきのはがれたあとのこと

メッキは着用だけでとれてきます。どこにもぶつけたりしなくても、メッキされた金属に皮膚が触れるだけではげ落ちます。

その後コーティングされた金属たとえばシルバーメッキは落ちて中から合金、真鍮などが出てきます。

メッキが処理される段階でその表面の金属を吸着させるためにニッケルが多く使われます。

このニッケルが皮膚につくと金属アレルギーを起こし、皮膚に炎症が出る原因となります。

メッキされた金属は安価で若いユーザーが購入しやすく、若いときにこうした金属に感作してしまい、のちに金属アレルギーを発症してしまい、シルバーを身に着けただけでも皮膚にトラブルを起こしたりするひとが増えています。

royalベビーのお名前がジョージに決まって

ジョージはイタリアならジョルジョ、アンドリューならイタリアはアンドレアで、リチャードならリッカルド。メアリーはマリア、マリオ。キャサリンならカトリーヌ。ジョージというとアニメのおさるのジョージ、ジョルジョといえば、イタリアのフィレンツェにあるジョルジョ像をつい思い浮かべてしまうのは私だけ?

ダイヤモンドを使ったダスト加工とは

ダスト加工というテクスチャーのジュエリーがあります。ダイヤのキューレット(裏のとがった部分)をマシンの先端に取り付け、それを数秒間に何千回と打って、細かい砂のダストの集まりのような表面加工を作り出す技術です。

貴金属におもに加工される手法で、きらきらと砂がきらめくのに似た独特のテクスチャーになるのですが、プラチナやゴールドのリングには問題なく出来ても、チタンはその硬さから、ダイヤが割れてしまう事態となり、ダイヤにまさるようなチタンの硬さがここで証明されたのではないかと思います。

自分にご褒美?それとも勝負リング

ジュエリーは誰に買いますか?自分のため?またはプレゼント?

ジュエリーを購入するひとの理由はさまざまです。そして、消費は自分のためよりも、差し上げるもの、大切なひとのためならば、お金を惜しまないのが女性の心理なのだそうです。

購入するなら、すこしでも安い方がいいという場合と、そういうことよりも品質やデザインのこだわりを追求する買い物とは同じではありません。そうしたケースバイケースで、手軽なインターネット通販により量産品を買ったり、時には自分だけのこだわりをもって、オーダーメイドしたり、特殊なもの、ひとが持っていないものを探しあてるというのもインターネットの賢い使われ方となっています。

既存の価値観と違うひとが、チタンを選んでいます。

従来の主流は職人にとっても加工のしやすい貴金属がメインでしたが、機能で選ぶ新しい価値観の人にチタンが支持されているのだと思います。

チタンコーティングだと金属アレルギー

金属アレルギーについて

 

純チタン製というアクセサリーと、チタンコーテイングのアクセサリーとでは、金属アレルギー対応度がまったく違うということ。

 

最近はチタンでも金属アレルギーになるらしいとか、そういったうわざが流れるのは、それが偽物チタンを着けてしまっているからです。

一部にチタンが使われているだけで、チタン製とうたわれている安価なピアスなどが出回っていて、それをつけることで皮膚科に駆け込むひとが出ているようですが、実際にはチタンアレルギーではなかったということ、ニッケルがめっきに使われ、そのニッケルが皮膚に感さして怒る症状でありながら、アクセサリーを着けた本人はそれがチタン製だったと思い込んでいるというケースです。

 

皮膚科のパッチテストを受けても受けなくてもチタンアレルギーというものはありません。アレルギー科を受診しても、チタンのパッチテストは行われません。どうしてもとお願いすると試料を取り寄せますが、4塩化チタンという薬剤をテストされます。これはピアスとはなんら関わりのない金属イオンの溶液です。日常で接する機会はまずありませんので、あえて誘発テストを行うのは肌によくありません。

ごく一部の皮膚科でチタンの粉末をワセリンに練り込んでパッチテストするクリニックがあるようですが、これはまったく意味がありません。

ワセリンなどの油脂性基剤を混合すると、経皮吸収性が高まるとされているのは、あくまでも脂溶性の薬剤であって、チタンは溶けないのですから反応すらありません。

購入したアクセサリー店にしっかり純チタン製かどうか確認してから良いものを選びましょう。

時間の可視化

しわとかたるみといったエイジングを嫌う価値観を広告によって植え付けられた美容の世界は他のジャンルにも少なからず影響を与えるでしょうか、それともまったくアンティーク家具のように、歴史と味をいつくしむ文化はやはり美しいと誰もが思うままでしょうか。

結婚指輪にも経年劣化といったいいかたがあるにはありますが、歴史を味として、時間の経過の歴史、重み、幸せの可視化とも言える年輪ととらえることもできるのです。

将来太ったらの指輪直し

この先自分が太ったときの指輪のサイズ直しを指輪をこれから買うというときに心配するひとがいます。

太ることを心配せずに、指輪のサイズ直しできるかできないかを心配しているのです。

指輪を切ってサイズを大きく付け足す必要が出るほど激ぶとりするということは、すなわち今持っているすべての服はもちろん、靴もベルトもジャケットも下着も全部着られなくなるくらいサイズが変わったときに、指輪が入らなくなるのです。健康状態をまず心配し、もとにもどすことをお勧めしたいです。指輪を肉体に合わせるのではなく、からだの方を指輪に合わせるほうが安全なのです。

チタンを手入れする方法

チタンはジュエリーに通常使われる貴金属とはまったく異なるレアメタルです。チタンという素材は実にアクセサリー作りには不向き。チタン

はちょっとやそっとでは磨けませんので、金とか銀のように布でふいても傷は残念ながら落とせないのです。だってとにかく硬いから。ほかの貴金属はなぜ布でお手入れできたりするのでしょうか?それはシルバーアクセサリーなどは

硬くないから磨けるのです、金も銀もプラチナも。洋服でもこすれています、日々どこかにすれてキズがいつのまにかもっと磨かれて逆にきれいになってしまっています。その分減っているということになります。

キズをならすときれいになったように見えるわけですが、それはキズがさらに落とされて平らになっていくということ。

やわらかいからどんどんこすられます。弱いとは柔軟=装飾を施したり自在に加工しやすい=彫りなどの意匠を細工しやすく造作が無限に自由にできる=そこから発達していった豊富な指輪のデザイン

ということになります。

肝心のチタンのお手入れ、これはもうプロのところに持って行ってしまいましょう。ショップへは電話で頼むより直接持って行った方がその場で無料できれいになるようです。やはり顔の見える関係って大事ってことでもあるわけです。

色即是空 ブライダルリング、アニバーサリー、記念、プレゼント

ある作家が執筆中に、アシスタントにお茶を持ってきてと頼みました。その作家はひたすら原稿用紙に向かっていました。しばらくたって、「ちょっと、お茶まだなの?」と言うと、そこに置いてありますとの返事。机に目をやると、お茶はすぐ傍らに置いてありました。原稿書きに夢中で目の前のものが目に入らなかったのだそうです。
つまり、そこにいくら在っても、意識しなければ無いことと同じ。ということです。