紛争ダイヤと紛争タンタル

レアメタルの産地とダイヤの産地

キンバリープロセスは血塗られたダイヤモンドの真実を隠すための完全な作り話

知ると、もう今の指輪は出来なくなるかも。ティファニー×【紛争ダイヤモンド】のニュース見た?

結婚指輪やエンゲージリングのダイヤモンドのせいで、地球の裏側で人が死んだり、殺し合いをしたり、強制労働をさせられているとしたら…

ダイヤモンドの出どころ、個別情報を把握するというのは、ブランド牛などの産地偽装とは訳が違います。

ダイヤモンド・フォー・ピース(DFP)

なぜタンタルが紛争鉱物の代表格なのですか?

ダイヤモンドはブライダルショップからでなく鉱山から採ってくる

ダイヤモンドはジュエリーショップからやってくるのではなく、鉱山から掘って採り出して磨いて光らせて宝石になるのです。まぐろのお刺身は切り身になって泳いでいるのではないし、ダイヤは光っているものでもありません。黒いダイヤもあれば茶色いダイヤもあります。

資源と環境という視点から見て見ると、社会にとって有用性があるものを採掘して有効利用しながら持続可能な形で環境に負荷を与えないように循環させていかこうとすることが必須。今だけ良ければ、採れるだけ取ってしまおうという考えでは破たんがくるからです。

資源の多い国はなぜ貧困に苦しんでいるままなのでしょう。

資源の問題点

天然資源が生み出す超過利潤が大きく、それと資源産出地国の人たちの生活との間には著しい格差が拡がっている点。それから資源国のなかでも鉱山のあるエリアとそうでないエリアとの格差があり、それを搾取するすべが武器をつかった略奪、政府の汚職、性暴力による紛争となっていること。

掘るだけ掘って残土を捨て、巨大な穴が放置され、森林伐採によって土砂災害が起きたり、自然環境が破壊され資源は採掘されていきます。

おおぜいの人間の集合体に対して有用性が高い資源の採掘もあれば、コマーシャリズムによって創り上げられた希少性マジックで欲しがるダイヤモンド。そこにはブラッドダイヤのように、レアメタルタンタルもしかり、資源を享受する先進国と資源産出国とのギャップの大きさに目を向ける契機となるのが、2018年のーべる平和賞のムクウェゲ医師の受賞です。

コンゴ民主共和国における性暴力被害者の治療と支援を続ける産婦人科医・ムクウェゲは、国際社会に向けて窮状を訴えるなどの活動をしたことによってコンゴ民主共和国政府や武装勢力の標的にされ、一時は亡命も余儀なくされたこともありました。ムクウェゲ医師はコンゴ(民)国民の女性の7割がレイプされている女性の支援を始めた最初の人です。

コンゴ民主共和国で起っている安上がhりな武器の理

軍資金という言葉がありますが、わたしたちの日常では比ゆ的に使われるだけです。しかしアフリカコンゴ民主共和国では、実際に今でもタンタル原料やゴールドやダイヤモンドが掘り出されそれは軍資金となって循環しています。