男性が婚約指輪を贈るとき

サプライズで贈る気持ち

どうしても内緒にしておきたい、驚かせてあげたい、感動も愛と一緒に贈りたい、そのためには事前に知られずに用意してその日のために段取りをしておきたい、そういった気持ちで男性は婚約指輪をオーダーしにブライダルショップに足を運んでいらっしゃいます。ネックになるのはどうしても指輪のサイズ。ひとの指回りのサイズというのはやっかいなことにいつも一定ではないから。

サプライズで贈るリングはリスクがいっぱいです。
店頭に来店してオーダーされたサイズでも、抜けなくなったらどうしようという気持ちが誰にでも働いて、ゆるめを選びがちです。

ご結婚前のなにげないお相手様との会話で聞いた指輪の号数には要注意です。
ふたりでふらっと入ったようなファッションリング売り場で、さりげなく聞いた号数でをオーダーして、実は花嫁さまがさば読んでいたということもあるのです。サバ読んでも細く見栄を張らなくてもべつに数字を聞いただけでSMLと大きさに察しがつく男性などいないにも関わらず、女性は往々にして号数をサバ読み、男性はそのままオーダーして失敗ということがあったのです。ウェストをさば読むのと同じ感覚なのかもしれませんし、ほんとうにすごくむくみやすくて実際のリングサイズと、彼に告げたときのサイズが大幅に変わってしまったということさえあるわけです。

実例はサプライズでエンゲージリングを贈るオーダーメイドはこちらを参照しました。

指輪をはめる気持ち

薬指の幅の広い指輪


おしゃれとはがまんすること?


おしゃれとは誰のため?
結婚指輪はたいてい細めのシンプルなものを着けているひとが多いけれど、結婚指輪イコール細いリングと決まっているわけではありません。ごくまれに、とても幅の広い結婚指輪がどうしても着けたいのだという強い信念を持ったカップルだっているのです。ハイヒールだって歩くのがむずかしい、ベルトだってウエストにはきゅうくつ、だけど美しいことってあるのです。いつも楽ちんを追及していくと、スウェットでウエストはゴムという部屋着にたどりついてしまうではありませんか。美しい指輪だってあるのです。デニムチタン まるでデニム、ジーンズの色落ちを楽しむように、指輪にも愛用することで、さらに味が出せる、そんな加工ができたら。