チタンを手入れする方法

チタンはジュエリーに通常使われる貴金属とはまったく異なるレアメタルです。チタンという素材は実にアクセサリー作りには不向き。チタン

はちょっとやそっとでは磨けませんので、金とか銀のように布でふいても傷は残念ながら落とせないのです。だってとにかく硬いから。ほかの貴金属はなぜ布でお手入れできたりするのでしょうか?それはシルバーアクセサリーなどは

硬くないから磨けるのです、金も銀もプラチナも。洋服でもこすれています、日々どこかにすれてキズがいつのまにかもっと磨かれて逆にきれいになってしまっています。その分減っているということになります。

キズをならすときれいになったように見えるわけですが、それはキズがさらに落とされて平らになっていくということ。

やわらかいからどんどんこすられます。弱いとは柔軟=装飾を施したり自在に加工しやすい=彫りなどの意匠を細工しやすく造作が無限に自由にできる=そこから発達していった豊富な指輪のデザイン

ということになります。

肝心のチタンのお手入れ、これはもうプロのところに持って行ってしまいましょう。ショップへは電話で頼むより直接持って行った方がその場で無料できれいになるようです。やはり顔の見える関係って大事ってことでもあるわけです。

ファッションと新しい自分

ふつうの自分とか今とか、新しい自分とか、いつもと違う自分って言ったって、しょせん自分はひとりしかいないではないですか。

ファッション誌にいつもと違う自分の演出みたいなことばが並んでいるけれど、いつもの自分じゃないみたいな素敵な自分とかおしゃれする気分で変身とか。結局それも自分なわけだけれど、これは誰というそのだれというイメージっていうのは誰が決めるのか?

やっぱり自分の外見とか印象をコントロールするのは自分ではあっても、それをどう受け取るかはひと、他人なわけです。そして自分のなかで、ほんとうは私はこんなひとと思っているだけではだめで、それを外にあらわして、他者にわかっていただかなくてはならないわけです。そうすると、まず第一印象を判断するのは服装とか趣味とかセンスとかみだしなみなわけで、それがひとの印象を一番左右する外皮なんですね。ファッションはひと。ひとの皮なんです。一番最初に見える。

だからそれさえ着替えればあたかも中身までが変わったかのように受け取られるし変身できればそうふるまっていい許可を外から与えられることになります。ワイルドな活発な女性の恰好していれば、ハイヒールで闊歩できるし、ひきずった古着で選択を一度もしていないようなダメージ服であればそういう印象になる。だれもが自分のカテゴリーをわかっていて、それにふさわしい衣装をまとっているのだと思います。

結婚指輪も。

色即是空 ブライダルリング、アニバーサリー、記念、プレゼント

ある作家が執筆中に、アシスタントにお茶を持ってきてと頼みました。その作家はひたすら原稿用紙に向かっていました。しばらくたって、「ちょっと、お茶まだなの?」と言うと、そこに置いてありますとの返事。机に目をやると、お茶はすぐ傍らに置いてありました。原稿書きに夢中で目の前のものが目に入らなかったのだそうです。
つまり、そこにいくら在っても、意識しなければ無いことと同じ。ということです。