婚約指輪と結婚指輪を重ねてつけるとき

指輪を二つ重ねて着けるという着け方があります。

結婚前に婚約指輪をもらい、結婚式のための結婚指輪を贈り合う。その指輪のじゅんばんはどっちという質問をしているのを見かけ、それはどっちなんだ、どっちでも本人の好みの問題ではありますすが、どちらかというと指に着けられてそんまま順番通りであっているのではないかと思うわけです。きまりに縛られる必要もないし、あの人は間違えているなどと他人に言われることもないのです。

どんな順番で、どのような色でデザインで、どんなに派手な結婚指輪であっても、冠婚葬祭に向き不向きな指輪と言われることもない。親戚があのひとの結婚指輪は派手でおかしいと発言することなどありません。むしろそのような選択をしたと受け入れてくれるはず。

結婚指輪も婚約指輪も着ける指は1本しかないですね。薬指。

先に指に装着したのは婚約指輪なわけです。先に着けているところに、もう一本追加されることになりますので。

 
他人からどう見られるか、周囲からどう見られるかを念頭において結婚指輪選びをしてしまうと、ひとから指輪について何か言われてしまうのではないかといった他者からの評価を常に気にしている状態、それは自分の内なる価値観から行動できていないことにもつながってしまいます。本来結婚指輪というのはそういった他者への既婚者のサインといった意味ではありません。いつも一緒にいたいという気持ちを指輪という輪でひとつでつながっている輪に意味をこめたところから始まった慣習でした。
指輪の材質も他人と比べて安っぽいとか高級そうに見えるといった見栄ではなく、実用面で着用し易いか、好みのデザインか、強い材質で使い易いか、手入れしなくてすむか、指輪がそういった目的に見合った対価かどうかです。そしてたくさんのクリエイターが工夫をこらした結婚指輪が世の中にはたくさんあるのです。
金属もデザインも、作家デザイナーも選択肢は無限にあります。そうした工房で手作りされるハンドメイドの指輪で結婚指輪を自由に作ってもらうといいと思います。
 
こんな工房見つけました。ハンドメイドが人気のようです。
ハンドメイド作家 レンタルボックススペース販売

ハンドバッグも靴も

バッグも

も持ち物を入れるための袋ではなく、持ってファッションの一部というステイタスのアイテムになっているし、靴も歩くためのということを超越して歩きづらくともかっこよく足を長く見せるための道具になっている。どんどん進化してからだの一部になって、身体の一部なのかそれとも歩行を制限してしまうのかどこへいくのだろう。

指輪ももちろん必要な機能とは無関係に婚約指輪には大きなダイヤモンドがくっつく。

キャンドルの需要 車のデザインと機能

車はもはや走るための足ではないし、キャンドルも灯りをともすための照明ではない。

車は動くオブジェのような、デザイン性やステイタスをもって受けとめられているし、キャンドルもその明るさ以上に灯す意味、その雰囲気、火と炎のインテリアとしても、精神性をともなったものとして受け入れられている。

デザインとか、意味とか付加価値が必須。