もはや模範解答はいらない

大学だってもう、模範解答にはうんざりなのです。模範的な正解をあらかじめ勉強してきている人材などもう欲しくはないし、社会で通用しないのです。ほんとうに社会から求められているのは正解のない問題に立ち向かう、提案できる質問できる、ひらめいてアイデアを出し、斬新な視点でものを言えるそんな人材です。反復とか詰め込みとか知識さえ多ければ正確ならそれでいいということではない。正しい答えを時間内にどれだけできるかを競ってもまったく意味がないし、そんな人材欲しくないです。正解のなかにないような新しいものを違った見方で提言できるようなひとの意見はとても貴重です。ひとと違った体験を持っていたり、ひととはことなった要素をも受け入れられるような幅広い視点も体験に裏付けられた発想が自然に発揮できるような人が求められていると思います。過去の問題集をいくら解けても、どれだけたくさんの正解を知っていても、考えずに覚えているだけでは仕事には結びつかないと思うのです。ジュエリー店のオーダーメイドでもそういったことが起きていると思います。

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